可愛いクッキーと走ろう！『クッキーラン』無料で遊べる不朽の神ゲー！
クッキーラン！
強制横スクロールステージをクッキーが走り、ステージ上のゼリーを回収したりしてスコアを競うゲーム。
それぞれのクッキー固有の能力があったり、コンビとなるペットも多種多様。宝物の組み合わせも考えると無限の組み合わせがある。
スマホゲーム黎明期、かのパズドラやなめこと肩を並べ、LINEゲームが落ち目になると姿を消したクッキーラン。
そんなクッキーランが更なる可愛らしいクッキー達と共に帰ってきた。
ゲーム性はそのまま大幅にボリュームアップした当ゲームは、昔ながらのファンにとってはとても充実したもののように感じるはず！
ただ走るだけのモードも様々なステージや多彩なクッキーやペット、宝物の組み合わせによって無限の面白さを秘めている。
ソシャゲ特有のガチャのいやらしさも無く、無課金でもある程度の期間コツコツプレイすればPSの有無によっては誰でもランキングトップになれる！
推しのクッキーを見つけてむふふを楽しむエンジョイ勢から、一つもゼリーを取り逃さず更に複雑なテクニックを駆使してランキングを狙う上位勢まで、
様々な層のプレイヤーが楽しめるクッキーラン。
一度始めるとクッキー達の可愛さに惹き込まれ抜け出せなくなること必至。
是非あなたもクッキーランを始めてみよう！
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YouTubeでクッキーランの動画出してます！
よかったら見てみてね！
https://youtu.be/vZ7zeYQ9njQ
フリゲをやるならまずこれをやれ！『ざくざくアクターズ』誰もが認める神ゲー！
『ざくざくアクターズ』
製作者は人気フリーゲーム『らんだむダンジョン』を手掛けた“はむすた”氏。略称は「ざくアク」。
【ストーリー・世界観】
『召喚』という技術が恩恵をもたらしていた世界。
召喚により異世界からたくさんの人や物を運んできたが、この技術に浮かれ過ぎた人々は、用もないのに多くの者を呼び過ぎてしまった。
その結果、世界は召喚された者で溢れかえってしまい、仕事もやることもない彼らはついに暴徒と化してしまう。
事態を重く見た召喚士達によって暴徒はひとまず鎮圧されたが、召喚された者は『ハグレ』と蔑まれ、双方に大きな軋轢を生むこととなった。
そんな中、放浪生活を続けていた二人の少女が、『ハグレ』が住みやすい王国を作ろうと決心する――。
大百科からコピペしてきました。あらすじ見てないでさっさと始めましょう。
ストーリーそのものだけ見てもドラクエなどの有料ゲー並みにえぐいんですが、特にざくアクはキャラクターへの愛もすごくなります。ストーリークリアした段階でゲーム内の全てのキャラを好きになったのはざくアクが初めてです。作者さん手書きのイラストが、ま～た可愛いんだこれが。
ちなみに５０時間ほどストーリーがある超長編ですが、体感時間１０時間くらいです。やばい。
ストーリーについての全体的な評価ですが、コメディとシリアスのメリハリ、可愛いキャラクター達のかけ合い、自然な流れで話を展開していく手腕。あれ、気がついたら作者さんのことまで好きになっちゃってる。。。
【ゲームシステム】
「小さな王国の仲間を勧誘して増やしていって、会議をやったり、お店や特産品を開発したりしながら、少しずつ王国を大きくしていくゲーム」
とゲーム説明文に書かれている通りハグレ王国という国を１から作っていく壮大さ、コツコツ成長する国のわくわくを実感できる王国会議というゲームシステムなど！いろんな面白い要素を含んでいて、しかも上記で紹介したのは極一部に過ぎません！
特にすごいところは詰め込まれた要素が仲良くしているところだと思います。普通いろんな要素を詰め込むと分かりにくくなったりしますが、このゲームそんなことないんですよね。
ものすごくわかりやすい。わかりやすいのに短く説明してくれる。神。
進めてくたびにいろんな要素が追加されていくんですけど、もうわくわくがとまりません。
【ハクスラシステム】
いろんな武器や防具落ちてて、一気に強くなったり、楽しいね。ストーリークリア後は本格的なやり込み要素として姿を現してくるけど、それはまたプレイしてのお楽しみで。
しかしストーリー時点でも充分面白い。クリア後はえぐいほどおもしろい。いやでもストーリーあるから最初からえぐいほど面白い。クリア後もストーリーあるから超絶面白い。はい。やり込み〇。
はむすた氏の前作「らんだむダンジョン」でも話題だった面白長文説明欄、なんと全アイテムにあります。ハクスラだからいろんなアイテムがダンジョンに落ちてるんだけど、新しいの拾うたびに説明欄見ちゃうよね。
【戦闘バランス】
戦闘でストレス抱えたことは無いですね。しかし、待機キャラクター総出で戦うイベントがあるので育成しておかないといけないのは大変かも？
バトル中に味方が手助けしてくれる演出だとかそういうのもあって良きです。それプラス感動的な演出もあるかも。
【音楽・演出】
ざくアクの作者のはむすたさんはもう演出の神です。フリーゲームでこんなに泣くことってあるんでしょうか。一度のストーリーで１０回は涙腺崩壊しましたよ！キャラクター一人一人がちゃんと立ってるんですよねぇ、このキャラは興味ないからとか思ってたのにそのキャラが頑張ってるとこ見て泣いちゃうんですよねぇ。くやしい！ 特に救出戦とラスボス戦はもうね、、、ずっと泣いてたね。
感動したいならこのゲームをやるべきだ。記憶消してやりたいゲームナンバーワンです、ほんと。
【感想・まとめ】
今最後のアップデートを準備中みたいだから（もう少しで公開されそう）、それが楽しみ。
正直プレイしたの半年以上前だから忘れてるけど、すっごく楽しかったっていう記憶だけは残ってる。未だにキャラクターは好きだしね。
最期までクリアしたらまた追記すると思いまする。
ストーリー１０点
バトル１０点
育成１０点
やり込み１０点
計40点です
フリゲ文化を大切にしないといけないなと気づかされた作品でした。
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『宇宙船還ルナドーン』～地球へ向かう宇宙船、少女たちの長編RPG～
『宇宙船還ルナドーン』
「ストーリー・世界観」
寒冷化した地球を離脱した人々は数百年を過ぎて地球へ帰還する。
宇宙移民船ルナドーンはケレスを発ち地球に向かうが、突然に宇宙海賊を名乗る集団の襲撃を受ける。ルナドーンの中で、少女たちの長い戦いが始まる。（ふりーむ紹介文引用）
あらすじです。ストーリーの導入部分ですね。ここから壮大なバトルが始まるのです。
（うーん、宇宙的なSFチックなストーリー苦手だなぁ)っていう人！
序盤はストーリー気にせず育成だけでも楽しんでみて下さい。
次第に引き込まれていくはずです！（自分がそうでした！）
追記：クリア後のストーリーも本編と同じくらい面白くて楽しめそうです！本編のキャラクターが出てきてくれるのは嬉しい！
「育成・装備」
戦闘で獲得できるスキルポイント（SP）を割り振ってスキルを習得していく育成システム。
また、ロボットを編成することも出来て、そのロボは他のキャラクターを冠したチップを埋め込むことでそれぞれ違った成長を遂げる（チップシステム）
武器は序盤はショップで買うが、中盤からドロップ品へと移行していった方が良い。ドロップ武器は強化することが出来て、市販のものよりも強く、特性も付与されていたりする。
アクセサリー枠が３つあり、様々な効果を持つアクセを宝箱やドロップで集め、キャラクターをカスタマイズしていく。
隠し装備や隠しスキルもあります！
「戦闘バランス」
難しすぎず！簡単すぎず！丁度いい！しかし少し慎重派の自分でこれなのでせっかちさんには高度なプレイスキルが求められるかも（ターンバトル式なのでPSが関係あるかは疑問、笑）
いやでも雑魚的に即死攻撃連発されたのと、無敵状態を使ってくるボスが一匹いてその無敵状態の周期がランダムっぽくてハメ殺されたのはイライラポイントかも。その中盤が難所かなぁ。
終盤になるにつれて自分好みに育ったキャラクター達に助けられていく。育成システムが充実してるゲームの醍醐味だね！
「音楽・演出」
音楽は他で聞いたことないものばかりなのでオリジナルなのかな、雑魚的狩る時も音楽が良くてさくさく狩れました。
エンディングの曲好きになりました。ありがとうございます。
演出面は…、自分は主人公の口調や一歩引いた考え方？を更に一歩引いてプレイヤーとして見て遊んでたのですが、
いつの間にか感情移入しちゃってて・・・、あのシーンは泣いちゃいましたね。いや保護者的な感じで見てたから泣いちゃったのかな。感動というより泣いちゃいます。はい。演出〇。
「感想・まとめ」
序盤は育成システムを楽しみ、中盤はキャラクターが推しになり、終盤はストーリーがハラハラドキドキ。
クリア後には本編以上のやり込みダンジョンも！
宇宙船内だけのSFチックなお話なんて面白いのかな？とか思ってましたが、蓋を開けてみれば王道RPGでしたね。
政治的な陰謀やらもあって、誰が味方で誰が敵なのか主人公と一緒に考えちゃったり、誰を最後まで信じるかとか楽しかったです。
性善説の人には厳しい場面もあるかもしれないけど、悲しいけどこれ戦争なのよね。
暇潰しに入れてみたフリーゲームがまさかの神ゲーでした。
クリア後のやり込みも面白そうなので楽しみです！
ストーリー１０点
バトル６点
育成９点
やり込み９点
計３４点です。
と言ってもレベルを上げて物理で殴れば戦闘バランスも気にならないので、実際にそうしてプレイした自分としては40点って感じです（甘い）
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スマホで本格戦国SLG『ポケット戦国』レビュー！
『ポケット戦国』
買い切り型のアプリで９６０円 で購入できます。
「ストーリー・世界観」
信長の野望みたいなゲームなのでストーリーは史実通り。笑
そしてその信長の野望シリーズに引けを取らない充実したボリュームや圧倒的武将数、そして自由度の高さ。戦国好きなら必ずハマります。
少し高い？いや、このゲームで２０００時間は遊べるのだからかなりお得です！
自信を持ってオススメ出来る作品です！
シナリオは現在3つで
桶狭間の戦い、信長包囲網、本能寺の変で遊べます。
桶狭間や包囲網でも条件が揃えば本能寺の変はちゃんと起きます、織田家プレイなら回避も可能です。
本能寺の変は最近追加されたシナリオでイベントがものすごく充実しています。
特に秀吉関係や真田関係はやりすぎだろってくらいイベントだらけです。
イベントの起こし方を探ったりするのも楽しいですし、武将の能力が上がったり勢力拡大のためのイベントだったりは達成感もあります。
「戦闘バランス」
最大４０対４０（大型勢力同士が合う条件を満たすと出来る）、
普段は１０人対１０人で戦います。１武将1000人まで兵を従えてるので1万人同士で戦う感じですね。武将数が10人に満たない勢力は5人とか１人とか、まぁ数は関係ないかも。
兵数はすなわち体力で、攻撃力や防御力は兵質によって異なります。武力の高い武将が引き連れる部隊は強く、政策コマンドから兵質の上限を上げたりも出来ます。
兵種には足軽、侍、騎馬、鉄砲があります。
足軽は正面防御が取り柄の壁、侍はバランス型の近距離戦士、騎馬は超突撃で敵陣粉砕、鉄砲は遠距離から高火力で殲滅、って感じです。
足軽で壁作って鉄砲でちくちくしたり、騎馬で秒殺したり。いろいろ楽しい。
「音楽・演出」
音楽は戦国っぽい感じで最高だと思います。不満を持ったことは無いですし世界観に合っていて自分は好きです。効果音も同じくです。演出は武将の掛け声とかのことを指すのかな、違和感とかもないし本当に不満が無い。つまり完璧。
「感想・まとめ」
島津家で端から順に攻めていくのも良し、
長曾我部家で四国の王になるのも良し、
徳川家で織田家のお手伝いをするのも良し、
伊達家で東北制圧するのも良し、
なんでもできる！ポケット戦国！
登場武将数もかなり多く、マイナーな人までたくさんいます。
一人一人に説明文もあるので詳しくない人でも分かりやすいです！
空いた時間にちょっとずつ天下統一してみませんか！
世界観９点
バトル８点
育成８点
やり込み９点
計３４点！さいこー！
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